2019.3.9
もったいない (^o^;)
こんにちは カザリーノオプティク です。
今回も前回に続き壮大な宇宙関連のお話を…と思いましたが
まだ「ナショナル ジオグラフィック」を読んでおりませんので
宇宙のお話はまたの機会として、美味しいのですが、もったいないお話をひとつ。
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「やっぱり宇宙やん」と思わないでください。
実はこの「宇宙」というか「星」はなんと、なんと、食べるとこができるのです。
それはなぜなのか? 何を隠そう私が宇宙を造ったからです!
というのは冗談で(わかっとるわい!)こちらの星たちはすべて「ショコラ」となっております。
右から 木星、地球、金星 をイメージしたものとなっております。
ここでひとつ問題なんですが「ショコラ」と「チョコレート」の違いをご存知ですか?
チョコレート(chocolate)は英語で、ショコラ(chocolat)はフランス語です。
日本ではチョコレートの方がよく使われますが、同じもののことを指しています。
ちなみにガトーショコラとかお菓子でよくありますがガトー(フランス語でケーキの意味)
ショコラ(チョコレート)でチョコレートケーキの意味です。
フランス語にしただけで英語よりオシャレに感じるのは私だけでしょうか?
しかし、便利なご時世でネットで検索すればすぐに答えがでてまいります。
おやつとしてお店で食べたいのですがひとつ問題がございまして
このショコラ(フランス語風に鼻から息を抜く感じで発音してくださいね)なんですが
「私たちはお坊ちゃまが好き!」のタイプではないのですが
原材料にお酒を使ってるとのことなので仕事中はちょっとまずいかも?なのです。
それより何より、私といたしましては食べるのがもったいないくらいにきれいなので
意を決することができずに今は冷蔵庫の中で ゆっくりしていただいております。
違う意味で食べるのに勇気がいる「ショコラ」でございます。
食することができるのはいつの日か~!
ショコラには加工した『トリュフ』とか『私たちはお坊ちゃまが好き!』などの
お菓子のことを指すような意味合いがあったりするようです。
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