2017.9.22
今回もセルとメタルのコンビフレーム JISCO(ジスコ) TE AMO
こんにちは カザリーノオプティク です。
今回もセルとメタルのコンビフレームのご紹介。
JISCO(ジスコ)TE AMO (スペイン)
前回、ご紹介した Putri(プトゥリ) EP-856 もコンビフレームでした。
しかし大きな違いがありまして、みなさん前回の写真を念力で思い出してください(ウ~、ウ~)
頭の中に浮かびましたよね!そうです!そうなんです!テンプルの太さなんです(ジスコのほうが細い)
あとはフロントの上下の幅が 「TE AMO」 のほうが広く、ブリッジが2本なのです。
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こういう風に説明していくと色々と違いがありますよね。
そうなんです、一口にワンブリッジ、ツーブリッジ、ボストン、ウェリントンと言っても
ちょっとしたフロントの色や形、デザインの違いなどで印象がかなり違ってくるんです。
逆に言いますとメガネを変えるだけで掛ける方の印象を変えれますので
上手くお付き合いしていただければ、お化粧と同じかそれ以上の効果があるかもしれません。
もしよろしければ試着だけでもお越しくださいませ。
「ウォ~~~]というぐらいの新発見があるかも!(そこまではいかんやろ 笑)